「赤カブ」収穫最盛期 南会津の特産、味や色づき良し

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紅葉の山々を背景に最盛期を迎えた赤カブの収穫作業=23日午後、南会津町

 福島県南会津町舘岩地域で、特産の赤カブが収穫の最盛期を迎えた。同町で赤カブを生産する大山佳伸さん(65)と妻澄子さん(67)は、紅葉に彩られた山々を背景に畑で収穫作業を行っている。

 標高約750メートルの高地で栽培される赤カブの色は、昼夜の寒暖の差と土が作り上げる自然の妙技。大山さんらは葉をかき分け、育ち具合を見極めながら丁寧に土から引き抜いていた。

 今年は「生育が順調で、味や色づきも良い」と笑顔を見せる大山さん。収穫は11月上旬まで続くという。

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