向山製作所、京都に出店へ 西日本初、大手百貨店テナント

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 生キャラメルで知られる電子部品の向山製作所(大玉村)は12月5日、生キャラメルなどの菓子で京都市の大手百貨店「ジェイアール京都伊勢丹」にテナント出店する。

 同社が西日本に常設売り場を設けるのは初めて。生キャラメルのほか、和の風味を取り入れた新商品「生バターサンド」などを販売し、京都を訪れる観光客や訪日外国人(インバウンド)に福島発のスイーツをアピールする。

 同百貨店によると、今回のテナント出店は、フランスの世界的な菓子の祭典「サロン・デュ・ショコラ」に出展したことなど同社の実績や、同百貨店主催の催事で同社の商品に対する顧客の支持が高いことが出店につながったという。

 織田金也社長は、2019年のラグビー・ワールドカップ、20年の東京五輪・パラリンピックで日本に多くの外国人が訪れることに触れ、「関西地域への販路拡大に加え、世界中の人が集まる京都で『向山製作所』の味を広く発信したい」と話している。

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