笑い誘う女子トーク 二本松、大山采子さんら3人

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軽やかなおしゃべりで会場を沸かせた(右から)大山さん、小松さん、安田さん

 「大七酒造プレゼンツ―女子トークショー」は24日までに、二本松市市民交流センターで開かれ、二本松市出身の日本画家・故大山忠作氏の長女で、二本松市観光大使を務める大山采子さん、同施設で作品展開催中の美術家小松美羽さん、美術史家安田晴美さんの軽やかなおしゃべりが来場者を楽しませた。

 トークショーは「福島ビエンナーレ2018 重陽の芸術祭」関連イベントとしての開催で、テーマは「ミューズ達のまなざし~わたしと二本松」。会場には市民ら約200人が詰め掛けた。

 3人は自己紹介した後、互いに知り合ったきっかけ、芸術や二本松への思いなどを語り合った。

 大山さんと安田さんは女性と芸術との関わりについて歴史的に考察、小松さんはオノ・ヨーコさんの作品が展示された「重陽の芸術祭」の素晴らしさ、同祭に自身が参加できたことの喜びを語った。

 お酒や趣味、子どものころのエピソードなどへと話題が広がると、大山さんを中心に気心の知れた者同士のようなざっくばらんな語らいとなり、来場者の笑いを誘っていた。

 トークショー終了後、同施設でナイトミュージアムが行われ、小松さんが、展示されている自らの作品を解説した。

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