恐喝などの疑いで5人逮捕 暴力団装い250万円脅し取る

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 相馬署は24日までに、恐喝などの疑いで相馬市、とび職、男(22)、南相馬市、建設作業員、男(22)ら5人を逮捕した。

 逮捕したのはこのほか、いずれも宮城県石巻市の鍛冶工、男(21)と会社員の男(21)、相馬市の男(20)の3容疑者。相馬市の男は既に不起訴処分となっており、他の4人は容疑を認めている。

 5人の逮捕容疑は3月27日から同31日にかけ、相馬市黒木や同市馬場野の駐車場で、同市の男性(25)を「死ぬか、金を払うか」などと脅迫したり、暴力団を装うなどして合わせて250万円を脅し取った疑い。同署によると、逮捕された5人は遊び仲間や兄弟だった。

 鍛冶工の容疑者男は5月20日午後7時ごろ、相馬市内を走行中の乗用車内で同市の男性(21)の太ももを殴り、1週間のけがをさせた傷害容疑、とび職の容疑者男は同日午後8時ごろ、相馬市原釜で同じ男性の腹部や顔を殴るなどした暴行容疑でも逮捕された。男性と両容疑者は顔見知りだった。

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