7団体へ助成決定 福島民友愛の事業団、心身障害児者の支援

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助成団体を審査する(右から)熊川事務局長、初沢教授、五阿弥理事長

 福島民友愛の事業団(理事長・五阿弥宏安福島民友新聞社社長)は24日、福島市の福島民友新聞社で本年度の「心身障害児者の支援活動に対する助成事業」審査会を開き、7団体への助成を決めた。

 県内15団体から応募があった。手芸品製作のために職業ミシンの購入を予定している「NPO法人かがやき 就労継続支援B型 ダリア工房」(塙町)、介護用電動ベッド一式の購入を計画している「社会福祉法人大生福祉会 大生信夫の里 大生の館ショートステイ ハナミズキ」(福島市)などを選んだ。

 五阿弥理事長、理事の初沢敏生福島大人間発達文化学類教授、評議員の熊川恵子県社会福祉協議会事務局長が活動実績や助成の効果などを踏まえて審査した。

 助成金の贈呈式は11月21日、福島民友新聞社で行われる。助成団体次の通り。(かっこ内は所在地と代表者)

 ◇NPO法人かがやき 就労継続支援B型 ダリア工房(塙町、七宮広樹)
 ◇一般社団法人あしび 障害児通所支援 童夢(いわき市、薄葉普明)
 ◇NPO法人ふれあいづスマイル(会津若松市、小沼美保)
 ◇NPO法人さぽーとセンターぴあ 自立研修所ビーンズ(南相馬市、北畑尚子)
 ◇NPO法人あおば(双葉町から福島市に避難、大塚憲)
 ◇社会福祉法人大生福祉会 大生信夫の里 大生の館ショートステイ ハナミズキ(福島市、根本光雄)
 ◇傾聴サポートひまわり(福島市、清野一郎)

 ◆5団体に奨励賞

 福島民友愛の事業団は24日、県社会福祉協議会から推薦を受けた5団体に対し、本年度の福祉活動奨励賞を贈ることを決めた。贈呈式は11月21日、福島市の福島民友新聞社で行われる。

 受賞団体次の通り。(かっこ内は所在地と代表者)

 ◇だんごのかい(伊達市、木戸純子)
 ◇川俣町赤十字奉仕団(川俣町、高野イキ子)
 ◇配食サービスボランティア(鏡石町、今野サク子)
 ◇点訳サークル「eyeの会」(喜多方市、矢部公子)
 ◇こまどり会じねぇんと応援隊(只見町、渡部敏彦)

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