会津若松・長門屋が「特別羊羹」出品 11月、英国でオークション

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出品するオリジナル羊羹。ビッグベンなどをあしらっている

 福島県会津若松市の菓子店、長門屋本店は、11月18日に英国・ロンドンで開かれるイベント「ハイパージャパン ウインター2018」のオークションに、人気商品「羊羹(ようかん)ファンタジア」の特別バージョンを出品する。羊羹5本とパッケージを飾る絵の原画をセットにして開始価格2500ポンド(約36万円)でオークションに掛ける。

 イベントは、日本文化を発信する欧州最大級の催し。「羊羹ファンタジア」は切るたびに断面の絵柄が変わるのが特徴で、店頭での売り切れも多く、オンライン販売でも予約が殺到する人気ぶりだ。

 特別バージョンではロンドンの観光名所、大時計(愛称ビッグベン)やテムズ川をあしらい、星形の金箔(きんぱく)も入っている。セットで出品する原画は、郡山市を拠点に活動する日本画家舛田玲香さんが描いた。

 鈴木哲也社長(45)は「貴重な機会をいただき、とてもワクワクしている。福島の良さを伝えたい」としている。

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