吾妻山に「監視カメラ」増設 噴火警戒レベル2、監視体制強化

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 福島地方気象台は26日、噴火警戒レベル2(火口周辺規制)の吾妻山に新たな監視カメラを設置したと発表した。大穴火口の北西側で周辺よりも温度が高い「地熱域」が拡大し、隆起とみられる変化もあることから、従来のカメラとは別の方向にも設置、監視体制を強化した。映像は気象庁ホームページで公開している。

 仙台管区気象台が25日、大穴火口から南西方向の東吾妻山山頂に設置した。吾妻山の監視カメラは気象庁と国土交通省が設置しており、今回で4台目となる。

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