復元「伝馬船」、初めての海 11月披露、いわき海星高生が練習

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操船練習する生徒(右)

 福島県いわき市小名浜のアクアマリンふくしまで製作された、木造の和船「伝馬船」の操作練習は26日までに、いわき市泉町の旧いわきサンマリーナで行われた。

 11月に開かれる「世界水族館会議」でのお披露目に向けて、初めて海で練習を行った。いわき海星高のマリンスタディ部の生徒4人が海での櫓(ろ)の扱いや感触などを確かめた。

 伝馬船の復元プロジェクトは、2008(平成20)年に始まったが、東日本大震災の影響で中断していた。今年2月からプロジェクトを再開、市内の船大工の協力で伝馬船を製作した。

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