郡山高、初の『日本一』 全日本合唱コンクール全国大会・高校

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7年連続8度目出場で全国1位となる文部科学大臣賞に選ばれた郡山

 第71回全日本合唱コンクール全国大会中学校・高校部門が27日、長野市のホクト文化ホールで開幕した。初日は高校部門のA(8人以上32人以下)、B(33人以上)の2グループが行われ、東北代表としてBグループに出場した県勢2校のうち、郡山が2年ぶり5度目の金賞で全国1位となる文部科学大臣賞を初めて獲得、6日に行われたNHK全国学校音楽コンクールに続き2冠となった。会津は8年連続12度目の金賞に輝き、3年連続で全国2位の長野県知事賞を受けた。

 全日本合唱コンクールで県勢が1、2位を占めるのは、2015(平成27)年に会津が1位の文科大臣賞、郡山が2位の埼玉県知事賞となって以来3年ぶり。

 7年連続8度目の出場で念願の日本一となった郡山の佐藤竜聖部長(3年)は「幸せな気持ちでいっぱい。ただただ感謝です」と話し、9年連続20度目の出場で2位となった会津の渡部蒼(あおい)部長(3年)は「やりきった上での2位」とそれぞれ喜びを語った。

 高校部門のA、B両グループには地方大会を突破した33団体が出場し、課題曲と自由曲を演奏。Aグループは清泉女学院(神奈川県)が文部科学大臣賞を受賞して日本一に輝いた。

 コンクールは全日本合唱連盟などの主催。最終日の28日は中学校部門が行われる。県勢は郡山五、郡山二、須賀川二、福島一、二本松一、若松四の6団体が出場する。

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