中華の名店11月に福島フェア 東京・赤坂、県産食材の魅力発信

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「福島の良さを紹介したい」と話す脇屋シェフ

 東京・赤坂の中国料理の名店「Turandot(トゥーランドット) 臥龍居」は11月12~20日、金山町の赤カボチャや会津地鶏などの県産食材を使った料理を提供する「福島フェア」を開く。福島県を応援する全国商工会連合会の事業の一環で、福島の食材の魅力を広く発信する。

 情報発信の強化に加え、県産品の将来的な販路拡大やブランド力向上につなげる狙いもある。県商工会連合会が同店と県内の各生産者を橋渡しした。

 福島フェアでは、中国料理にフランス料理の要素を取り入れた「ヌーベルシノワ」の先駆者として知られる同店の脇屋友詞シェフが厳選した県産品を使用。ディナーで9品、1万5千円程度の料理を提供する予定。

 脇屋さんや、事業に協力する食品専門家の花谷みどりさんらが金山町などを訪れ、食材の生産現場を視察した。脇屋さんは「福島の良さを、食を通じて紹介したい」と話した。

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