モザイクアートに古里の魅力 浪江JC、なみえ創成小・中に贈呈

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なみえ創成小・中に寄贈されたモザイクアート作品

 浪江青年会議所(JC、佐々木公一理事長)は25日、浪江町のなみえ創成小・中に「標葉こどもモザイクアート」の同町分の作品を寄贈した。

 同JCは標葉地域(浪江町、双葉町、大熊町、葛尾村)の魅力を子どもたちに伝えようと、同地域の写真を使った「標葉こどもモザイクアート」を子どもたちと制作。モザイクアートでは浪江町は請戸漁港の出初め式、双葉町は巨大ダルマ、大熊町は熊川稚児鹿舞(ししまい)、葛尾村は三匹獅子舞を再現、14日に浪江町で開催した標葉祭りの会場に掲示した。

 贈呈式では佐々木理事長が「多くの人が鑑賞し、感動と勇気を与えてくれた作品」とあいさつ。その後、縦約2メートル、横約3メートルの作品が披露されると、子どもたちが作品の出来栄えに歓声を上げた。同JC挑戦する地域創造委員会の永橋洋平委員長が同行した。

 同JCは、作品制作に協力した双葉、大熊、葛尾の各町村の学校に既に作品を寄贈している。

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