絶景!舟から望む「紅葉」 只見川・霧幻峡の渡し、川面も彩る

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紅葉で色づく木々を背にゆったりと進む和舟=28日午前

 三島、金山両町沿いの只見川で28日、「霧幻峡(むげんきょう)の渡し」が運航され、紅葉で染まる木々と、和舟のたたずまいが見る人を魅了した。

 渡し舟は昭和の中頃まで、金山町三更集落の住民が交通手段として利用していたが、山崩れで集落移転を余儀なくされたため一度途絶えた。観光資源として活用しようと、同町の郷土写真家星賢孝さん(69)らが復活させ、昨年春から本格的に運航している。

 この日の運航は、奥会津観光(柳津町)が企画した撮影ツアーの一環。県内外から参加した十数人のツアー客が撮影を楽しんだ。赤や黄に染まった木々が川面に映り、シャッターチャンスを演出した。

 星さんによると、只見川沿いの紅葉の見ごろは11月上旬ごろまで。渡し舟は、日時によって予約が可能。

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