「若い人に使ってほしい」 喜多方桐桜高生、手ぬぐい制作

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地元の花や風景、食をちりばめたオリジナル手ぬぐいを持つ開発に関わった生徒ら

 喜多方市の喜多方桐桜高商業科の生徒は、地元の花や風景、食をPRするオリジナル手ぬぐいを制作した。20~30代をターゲットにした、おしゃれなデザインに仕上げた。同市で11月3日に開かれる秋のふれあい商店街歩行者天国で販売する。

 同校の販売実習の一環で、佐藤春奈さん(エリアマネジメント科3年)と斎藤葵さん(情報システム科3年)が中心となって取り組んだ。2人は若い人が手ぬぐいを使う機会が少ないと考え、若い人が興味を持つデザインで、かつ地元の魅力を伝えることにこだわった。

 「人と人をつなぐ」をテーマとし、同校美術部の佐藤裕香さん(同)と小檜山帆波さん(同)にデザインを依頼した。商品は、同市の有名なシダレザクラやヒマワリなどの四季の花や飯豊連峰を藍色で描いたものと、灰色でラーメンなどを漫画風に仕上げたものを用意。光沢がある入れ物を使い高級感も演出している。

 春奈さんは「高校生らしいデザインに仕上がったので若い人に手に取ってほしい」と話している。

 販売時間は午前9時~午後3時。手ぬぐいは1500円(税込み)で各種40枚限定。3日は同校工業科の生徒が手掛けたキーホルダーやLED(発光ダイオード)のあんどんなども販売する。

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