JAふくしま未来、エフコープ生協が連携 6次化商品開発へ

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 JAふくしま未来(福島市)とエフコープ生協(福岡県)が、福島市産のリンゴと福岡県東峰村産のユズを原料とした6次化商品「未来彩(みらいろ)ジャム ゆずりんご さらっと とろっと」(仮称)を開発・販売する。来年2月の発売開始予定。

 連携して農業者の所得向上などにつなげようと両者の特産物を使った新商品を企画。1瓶80グラムのジャム2種をセットで販売。さらっとジャムは果肉入りシロップ、とろっとジャムはパンに塗るタイプ。初回製造数は1500箱で、本県と福岡県で半分ずつ販売する。売り上げの一部は今後の復興支援活動に活用する。価格は未定。開発に先立ち、11月5、6の両日、同JA役職員と管内のりんご農家が東峰村を訪問し、ユズの収穫を行う。

 エフコープは震災後、精力的に本県支援に取り組んでおり、2017年に同JAと震災復興に向けた友好協力協定を締結。昨年の九州北部豪雨の際には同JAが同生協を通じて被災地に支援物資を贈るなど関係を深めてきた。

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