まるで石炭!?「カジキ竜田揚げ」 いわき・化石館ほるるで販売

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ほるるで販売している「常磐炭鉱石炭揚げ」。パッケージは観光マップとして使用できる

 いわき市の飲食店「和食酒場AFRO(アフロ)」は同店の人気メニュー「常磐炭鉱石炭揚げ」を土産物として商品化し、同市の石炭・化石館ほるるで販売を開始した。

 石炭揚げは、カジキマグロを特製のイカスミソースに絡めた竜田揚げ。黒く、角張ったまるで石炭のような見た目から名付けられた。2014(平成26)年の第4回カジキ料理コンテストでグランプリを獲得したことをきっかけに、同店の若松佑樹代表(34)が商品化に着手。約4年かけて完成させた。観光客を対象にした土産品として売り出すため、ほるるやスパリゾートハワイアンズ、アクアマリンふくしまなど、同市の観光地を紹介する観光マップとして活用できる包装紙を採用した。

 160グラム入りで810円(税込み)。取り扱いは同館のみだが、今後は市内の観光施設などでの販売を見据えている。若松代表は「いわきにまた来たいと思ってもらえるような商品になれば」と話している。問い合わせは同館へ。

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