「瑞花双鳳八稜鏡」水かけ祭で公開 福島県重要無形民俗文化財

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公開された福島市有形文化財の「瑞花双鳳八稜鏡」

 福島市岡島の鹿島神社で28日、行われた県重要無形民俗文化財の「岡山の水かけ祭」の会場では、同市有形文化財に今年指定された神社所蔵の「瑞花双鳳八稜鏡(ずいかそうほうはちりょうきょう)」が公開された。

 同神社によると、八稜鏡は平安時代に多く製作されたという。公開された八稜鏡は12世紀前半に製作されたと考えられており、瑞花とその間を舞う一対の鳳凰が鏡背に表現されていたとみられる。

 しかし、公開された八稜鏡は一部が溶けたり、破損しているため見づらいという。火災による高熱が原因と推測されている。

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