郵便局職員が機転...窓口で200万円不審 なりすまし被害を防ぐ

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 警察官などを名乗る電話を信じた二本松市の90代男性が、同市の郵便局職員の説得で被害を逃れていたことが29日、二本松署への取材で分かった。

 同署によると、男性方に26日、男から「警察署が預かる通帳の中にあなたの通帳があった」と電話があった。男性が残高を教えると、男は「至急下ろして。消費者金融庁の職員が預かりに行く」と話した。続いて消費者金融庁職員を名乗る女から「お金を下ろしたら取りに行く」と電話があった。

 男性は郵便局の窓口で約200万円を下ろそうとしたが、不審に思った職員が説得したという。

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