フルーツバー海外1号店 青木フルーツHD、タイにオープンへ

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海外展開への抱負を語る青木会長(右)と佐藤課長

 フルーツ生搾りジュース店で国内最大手の青木フルーツホールディングス(HD、福島県郡山市)の海外出店1号店となる「フルーツバー・カリン・サイアム高島屋」が11月9日、タイ・バンコクにオープンする。

 今後3年間でバンコクの百貨店、ショッピングセンターなど大型商業施設にテナントとして5店舗を展開したい考え。東南アジア諸国連合(ASEAN)の各国を中心に海外戦略を進める。

 新規出店する百貨店のサイアム高島屋の1階にテナントとして出店。熱帯のタイにはない日本のリンゴやモモ、ナシ、カキ、ブドウなど落葉果実も提供する。450ミリで価格帯は日本円で600~1000円相当。年間6000万円の売り上げを見込む。同HDは現地法人を設立。同HDで研修した店長、副店長など8人を現地雇用した。

 同HDは全国にフルーツバー188店舗、フルーツカフェ、タルトのフルーツピークス15店舗、フルーツショップ7店舗を展開し、生搾りジュース業界で32.2%のトップシェアを占めている。

 青木信博会長・社長が30日、福島民友新聞社郡山総支社を訪れ「日本の果物のおいしさを海外に広める伝道師役を務めていきたい」と述べた。佐藤新一法務・総務部課長が同行した。

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