「来季体制、近々発表」 福島ホープス・岩村監督が見通し

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南相馬市でシーズン終了報告をする岩村球団代表・監督

 プロ野球独立リーグ所属の福島ホープスを運営する福島県民球団(郡山市)の岩村明憲球団代表・監督は30日、シーズン終了報告で訪れた南相馬市で福島民友新聞社の取材に応じ「来季の体制などについては球団から近々発表される」との見通しを示した。具体的な内容の説明は控えた。

 福島県民球団は、経営難などから新会社への事業譲渡が検討されている。チームが所属するルートインBCリーグ(東京都)は、来季のリーグ参入を認めるか否か、早ければ31日を期限に判断するとしていたが、協議などを続けた結果、判断を先に延ばすことを決めた。

 BCリーグの担当者は「(福島ホープスが)前向きな方向に行くように進めている。もう少し時間がほしい」とした。

◆4選手の任意引退発表 今季の退団選手12人に

 福島県民球団は30日、エースで右腕の高橋元気投手、高橋祥(あきら)外野手、青木勇人投手、元巨人のジョン・ボウカー内野手の任意引退を発表した。

 4人を含め今季の退団選手は計12人となった。

 球団担当者は「来季に向けて、選手獲得も進めている」としている。高橋投手は球団を通じて「ファンの声援のおかげで人生を懸けて戦えました」とのコメントを出した。

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