田村の特別養護老人ホーム、11月1日開所 啓誠福祉会が記念式

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テープカットで開所を祝う関係者

 社会福祉法人啓誠福祉会(琴田啓子理事長)は29日、田村市滝根町の特別養護老人ホームさくらの里の開所記念式を同施設で行った。11月1日にオープンする。

 施設は鉄筋3階建てで、閉校した菅谷小の跡地を活用して建設された。延べ床面積は3285平方メートル。ホールや居室、浴室、リハビリ室などを設けている。利用者定員は100人。

 1階入り口近くには、日本画家伊東正次さんのびょうぶを展示している。田村地域のシダレザクラを描き、来訪者に親しみやすい作品とした。施設敷地入り口には、旧菅谷小校歌の歌碑を残している。

 式では、誠励会グループの佐川文彦理事長ら関係者がテープカットして祝った。式後には内覧会を開いた。琴田理事長は「地域密着の開かれた施設にする。自分の家族をケアするようにアットホームな雰囲気で利用者に接していきたい」と話した。

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