会津若松・神明通りに交流拠点 来春オープン、起業支援へ貸室

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 福島県会津若松市中心部の神明通りに、商店街の活性化に向けた「多世代交流コミュニティ拠点」が来春オープンする。買い物客らが利用できる交流スペースのほか、創業希望者などに低価格で貸し出す物販スペースも設け、商店街の空き店舗などに入居して独立開業できる人材を育成する。

 コミュニティ拠点は、神明通り商店街振興組合が、国の補助金を活用して建設。鉄筋コンクリート2階建て、延べ床面積約401平方メートルの建物を新築する。総事業費は約1億4000万円で、このうち国の地域・まちなか商業活性化支援事業として補助金約5600万円の支援を受ける。来年3月末までの完成を目指す。

 1階には買い物客や観光客が休憩できる交流スペースなどを整備し、飲食店3店舗が入居する予定。2階は物販店舗スペース8室と貸室4室を設け、起業5年未満の創業者や創業予定者の入居を募る。

 同組合は創業予定者などの入居相談を受け付ける。問い合わせは同組合(電話0242・27・0729)へ。

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