速度超過や重傷事故...福島県職員2人「減給」 懲戒処分を発表

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 県は31日、宿泊地を勝手に変更するなど所属先の旅行命令に背いた上、車を運転中に速度超過で摘発されたとして、相双地方の出先機関に勤務する20代の男性職員を減給3カ月の懲戒処分にしたと発表した。

 また、休日に福島市で重傷事故を起こした県北地方の出先機関の50代男性職員も減給1カ月の懲戒処分にした。処分はいずれも31日付。県は、公表基準に該当していないとして氏名などを明らかにしていない。

 県によると、20代職員は昨年11月、北海道帯広市に3泊4日で出張した際、3泊目の宿泊先を私事で富良野市に変更。さらに出張の最終日に同市の宿泊先から帯広市の用務先にレンタカーで向かう際、42キロの速度超過で摘発されたという。国道に設置された速度違反自動取り締まり装置で撮影された。

 50代職員は今年3月、福島市で車を運転、信号機のある十字路交差点で右折した際、歩行者に接触し、顔に重傷を負わせた。

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