会津の名峰に冠雪 磐梯山と飯豊山、冬の装い

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
冠雪した山頂付近が雲間から見える磐梯山=31日、猪苗代町

 きょうから11月。県内は冷え込みが増し、会津地方の名峰、磐梯山(1816メートル)や飯豊山(2105メートル)でも31日には冠雪とみられる降雪が確認された。県内は徐々に冬の装いに包まれつつある。

 磐梯山では31日、雲間から冠雪した頂上付近がのぞき、猪苗代町側からは雪と紅葉の共演が見られた。

 登山道で弘法清水小屋を経営する渋谷登志子さん(63)は「29日までに降雪はなかったので、この2日間で降ったのだろう。昨年より10日ほど遅い初冠雪」と話した。弘法清水小屋はゴールドラインの冬季閉鎖を目安に、11日ごろまで営業予定という。

 また、本県と山形、新潟両県にまたがる飯豊山(2105メートル)でも31日に冠雪とみられる降雪が確認された。頂上付近が白く染まった山並を撮影した喜多方市山都町の男性(61)は「飯豊の雪を見ると、まもなく本当の冬が訪れる」と感慨深げだった。

おすすめPickup!ニュースの『玉手箱』

内堀知事初登庁「2期目」スタート 挑戦を進化...復興創生前進