郡山市が「公金収納サービス」導入開始 納税データをまとめて送信

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 郡山市は1日から、住民の納税データをまとめて送信する東邦銀行の地方自治体向けサービス「とうほう公金収納トータルサービス」の導入を開始した。同サービスの導入は県内市町村で初めて。東邦銀によると、公金収納の効率化に向けてほかの自治体も導入に向けた検討を進めているという。

 郡山市が導入したのは「とうほう公金収納トータルサービス」のうち、住民が金融機関の窓口で納税した記録をデータ化して一つのファイルにまとめ、安全性の高い自治体専用回線で市に送る「公金収納とりまとめサービス」。市と東邦銀が今年5月、サービス導入に向けた覚書を結んだ。

 東邦銀は、自治体から各金融機関に記録媒体で手渡ししている納税の口座振替に関するデータを一つにまとめて伝送する「口座振替集中サービス」の提供も開始している。

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