旧中合2番館に「ミューラルビジョン」 福島観光名所などPR

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映像が映し出された旧中合福島店2番館の壁面=1日午後5時15分ごろ、福島市

 再開発計画が進む福島市の旧中合福島店2番館の駅前通りに面したビル壁面に、同市の観光名所などの映像を投影するプロジェクト「ふくしまミューラルビジョン」が1日、始まった。今月中は毎週金、土曜日、12月からは毎日投影する。

 2番館は昨年8月末で営業を終了し、再開発が着工予定の2021年春まで空きビルのまま残ることから、ビルを市のPRに活用しようと、所有するエスケーコーポレーション(同市)がぶらっとWeb放送(同)に依頼した。

 花見山やわらじまつり、磐梯吾妻スカイラインといった季節ごとの市の魅力や観光情報、市民の笑顔などの縦16メートル、横14メートルの映像を、大型プロジェクター2台を使って映し出す。時間は午後5時~同9時ごろ。

 初日は午後5時ごろから壁面に巨大な映像が映し出されると、市民らが足を止めて見上げていた。エスケーコーポレーションの岡部政美会長は「ビルの解体まで、街のにぎわいづくりに貢献していきたい」と話した。

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