孤立死防止へ見守りを 会津若松、リーフレット1万2000部作製

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
つながりや見守りの大切さを訴える孤立死防止リーフレット

 社会からの孤立や孤立死を防止しようと、会津若松市は会津若松署や市孤立死防止等ネットワークと協力し、孤立死防止リーフレット「地域の見守りが孤立死を防ぎます」を作製した。孤立死の防止には地域や家族のつながり、地域での見守りが大切だと訴える内容で、1万2000部を作製した。

 市は、電気やガス、水道、新聞など20のライフライン事業所、会津若松署と連携し、2012(平成24)年に孤立死防止等ネットワークを設立した。支援が必要な人の早期発見に努め、これまでに協定締結事業所の窓口用ステッカーや車両用マグネット、電話口用通報先シールを配布したが、地域の見守りの大切さを強く訴えるため新たにリーフレットを作製した。

 リーフレットには「孤立しない生活」に向けたポイントや相談窓口、「ふれあい・いきいきサロン」の紹介が掲載されており、今後、ネットワークの加盟事業所や会津若松署、各市民センター、公民館、社会福祉協議会などに配布する。民生委員などを通じた配布も行う。

おすすめPickup!ニュースの『玉手箱』

内堀知事初登庁「2期目」スタート 挑戦を進化...復興創生前進