なんでんかんでん社長協力!猪苗代で名店の味ラーメン限定販売

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コラボラーメンを試食する川原社長(右)と小松さん

 猪苗代町の磐梯フィッシングロッジを経営する小松哲さん(75)は3、4の両日、東京都内で復活した有名ラーメン店「なんでんかんでん」とのコラボラーメンを各日100食限定で販売する。なんでんかんでんホールディングスの川原ひろし社長(54)が協力し、名店の味を猪苗代で提供する。

 小松さんは東日本大震災と東京電力福島第1原発事故以降、浪江町から猪苗代町に移住し、同施設を運営している。小松さんは「猪苗代に移って7年。次世代につないでいけるものを残して地域に寄与したい」と新たな名物メニュー作りを希望していた。猪苗代町で「日本きっかけデパート」を名乗り、地域おこし活動に取り組む国分健一郎さん(39)が川原社長に打診。川原社長が快諾し、とんこつラーメンの名店とのコラボが決まった。

 川原社長は10月19日に猪苗代町を訪れ、小松さんらとラーメンを試食。川原社長は震災時に仙台港近くで被災した体験を語り「あの日のことは僕も分かる。ラーメンで福島の人を元気づけるお手伝いをしたい」と語った。

 ラーメンはチャーシュー、のり、紅しょうがが入ったとんこつ味で、施設の秋祭りの2日間、1杯750円(税込み)で限定販売される。営業時間は午前9時~午後5時。

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