英語の道案内訓練 福島・飯坂温泉で警察官がやりとり体験

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観光客役で警察官に道を尋ねるリナさん(左)

 外国人観光客の受け入れ強化に向け、英語で施設などの道案内をする訓練が2日、福島市の飯坂温泉観光案内所などで行われ、案内所のスタッフと福島北署飯坂幹部交番の警察官が外国人とのやりとりを体験した。

 飯坂温泉観光協会で国際ボランティアとして活動するロシア人のリナ・シモンチュクさんが講師を務めた。リナさんは母国で英語を教えていた経験を生かし、道案内に必要な表現を指導。一人一人に発音などをアドバイスした。

 飯坂温泉駅前広場で行われた実地講習では、リナさんが観光客役となり、警察官に道を尋ねる場面を想定した。警察官らは翻訳アプリの入ったタブレット端末なども使い、目的地までの道順を英語で案内した。

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