県産食材たっぷり「カレーバーグ」 テクノアカデミー会津生考案

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県産食材をふんだんに使用した「ふくしまカレーバーグ」をPRする学生

 福島県テクノアカデミー会津(喜多方市)の観光プロデュース学科の学生は、県産食材を使ったオリジナル6次化試作品「ふくしまカレーバーグ」を考案した。

 観光資源として重要な「食」の魅力を発信する企画プロデュース力を養うため、非常勤講師を務める山際食彩工房(会津若松市)の山際博美代表の指導で開発に挑戦した。

 「ふくしまカレーバーグ」は福島牛、麓山高原豚を使ったハンバーグと、南会津産トマト、奥会津金山赤カボチャ、慶徳タマネギ、会津産の蜂蜜、みそ、甘酒などを使用したこだわりの逸品。カレーとトマトで煮込んだ会津のうま味たっぷりの試作品が完成した。

 試作品は10月に開催した学校祭で来場者に振る舞った。同学科2年で試作品開発リーダーの金田喬哉さん(20)は「パッケージも含めてみんなで考えた。自信を持って皆さんに薦められるカレーができたと思う」と満足した様子。来場者の感想などを今後の商品開発に生かしていきたいとしている。

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