2017みどりの女神・野中さん、参加者と触れ合い ふくしま植樹祭

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
開会式であいさつする2017ミス日本みどりの女神の野中さん(須賀川市生まれ)

 「大きく育った森林が将来、万が一のときがあったら役に立つように」。

 南相馬市鹿島区北海老で4日に開かれた「第1回ふくしま植樹祭~ABMORI(エビモリ)」。緑の少年団の子どもたちをはじめとした約3千人の参加者は、植樹プロジェクトに取り組む歌舞伎俳優の市川海老蔵さんと思いを共有しながら、沿岸部の森林再生と未来への希望を胸に植樹した。

 汗ばむ陽気の中、参加者はクロマツやスダジイ、アカガシなどの苗木計2万7千本を丁寧に植樹。海老蔵さんは「これぐらい土をかぶせれば大丈夫だ」などと少年団の子どもたちに声を掛けながら、植樹作業に取り組んだ。

 2017ミス日本みどりの女神の野中葵さん(須賀川市生まれ)が参加者と触れ合いながら、緑化運動の重要性を呼び掛けた。

 野中さんは植樹を「一瞬の出来事ではなく、何年も先の未来につなぐ大切な贈り物」と表現。「福島や日本中が、かけがえのない緑でいっぱいになるよう感謝と愛の気持ちを持って植樹したい」と話した。

 2018ミス日本みどりの女神の竹川智世さんも植樹に取り組んだ。

おすすめPickup!ニュースの『玉手箱』

内堀知事初登庁「2期目」スタート 挑戦を進化...復興創生前進