地元出身の陸上・山下航平選手と交流 福島で五輪デー・フェスタ

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「手つなぎ鬼」で子どもたちと交流する山下選手(中央)

 日本オリンピック委員会(JOC)は4日、福島市のNCVふくしまアリーナ(福島市体育館・武道館)で復興支援イベント「オリンピックデー・フェスタin福島市」を開き、7人のオリンピック出場経験者と子どもたちが体を動かしながら交流した。

 被災3県を中心に各地で開いており、福島県での開催は36回目。今回は約150人の小学生が参加した。

 この日は、陸上男子三段跳びでリオデジャネイロ五輪に出場した、同市出身の山下航平選手(24)=ANA、橘高卒=も参加した。

 子どもたちは、オリンピアンと協力しながら「手つなぎ鬼」「大玉転がし」「5色玉入れ」などに挑戦、心地よい汗を流した。山下選手は「地元で子どもたちと触れ合えてうれしい。東京五輪まで2年を切った。練習を積み、良い結果を残したい」と話した。

 山下選手のほか、シドニー五輪競泳銀メダルの中村真衣さん、アテネ五輪に出場したバレーボールの大山加奈さんらも参加した。

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