プロボクサー大竹さん、古里・郡山でウオークラリー 参加者と交流

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児童らとウオークラリーに出発する大竹さん(右)

 プロボクシングで日本、東洋太平洋の元スーパーバンタム級王者、大竹秀典さん(37)=金子ジム=が3日、古里の郡山市で児童らとのウオークラリー大会に参加、23歳まで過ごした景色を眺めながら、参加者と交流した。

 古里でのイベント参加は初めて。「子どもたちと楽しんで歩きたい」。8月の世界ボクシング機構(WBO)スーパーバンタム級タイトルマッチで敗れた後も、現役として続けるトレーニングで鍛え抜かれた体でフットワークも軽く約3キロを歩いた。

「プロを志して上京した時とは風景が違う」と感慨深げだった。サインに気さくに応じ、ゴール後にはトークショーでボクシングの魅力を語った。

「競技人口は減っているが、ボクシングのレベルは上がっている。本県をボクシングで盛り上げる子どもが出てきたら、うれしい」と期待を込めた。

 大会は行徳地域公民館発着で行徳小児童と保護者63人が参加し、商店や学校、公園などを約1時間かけて巡った。

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