「切断した手首、袋入れ捨てた」 美里の殺人、容疑者一部供述

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 会津美里町の山林で今年4月、東京都豊島区、職業不詳菅谷善明さん=当時(49)=の遺体が見つかった殺人死体遺棄事件で、会津若松署の捜査本部が死体遺棄と死体損壊の疑いで逮捕した容疑者4人のうち一部が「切断した手首を袋に入れ、捨てた」などと供述していることが7日、捜査関係者への取材で分かった。

 捜査関係者によると、捜査本部は、遺体の指紋で身元が分かることを隠すため鋭利な刃物で手首を切断し、遺体を遺棄した後に捨てたとみている。容疑を認めているのは宇都宮市、会社員、男(30)、千葉県鎌ケ谷市、会社役員、男(29)の両容疑者とみられる。

 この事件では2人のほか、本籍千葉市、住所不定、自称会社役員、男(32)、会津若松市、会社役員、男(30)=詐欺罪で起訴=の両容疑者が逮捕されている。32歳男、会津若松市の30歳男の両容疑者は容疑を否認しているという。

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