古関裕而を『野球殿堂』に 東京・野球殿堂博物館で推薦書提出

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推薦状を手渡す斎藤教育部次長と広瀬館長=東京都・野球殿堂博物館

 野球関連作品を多く残した福島市出身の作曲家・古関裕而の野球殿堂入りを目指す「古関裕而氏の野球殿堂入りを実現する会」(事務局・福島市教委)は7日、東京都の東京ドームに併設された野球殿堂博物館に推薦書を提出した。

 同会は市を筆頭に、福島商工会議所、福島民友新聞社など計20団体で構成。殿堂入りには選手や監督が対象の「競技者表彰」と野球の普及発展に貢献した人が対象の「特別表彰」があり、同会は特別表彰での殿堂入りを目指している。

 推薦書では「東京五輪入場行進曲を作曲した古関の古里で、2020年東京五輪野球競技が行われる。この機会に殿堂入りを実現するのが時宜を得ている」とした。市教委の斎藤義弘教育部次長が、同博物館で広瀬信一館長に手渡した。選考は今月下旬に候補を10人に絞り、来年1月上旬に行われる投票で、75%以上の得票があれば殿堂入りとなる。

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