「町内で殺害、現場運ぶ」 美里・死体遺棄、一部の容疑者供述

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 会津美里町の山林で今年4月、東京都豊島区、職業不詳菅谷善明さん=当時(49)=の遺体が見つかった殺人死体遺棄事件で、会津若松署の捜査本部が死体遺棄などの疑いで逮捕した自称会社役員、天野十夢(とむ)容疑者(32)=本籍千葉市、住所不定=ら4人の一部が「会津美里町内で菅谷さんを殺害し、遺棄現場に運んだ」と殺害を認める供述をしていることが9日、捜査関係者への取材で分かった。会津若松署の捜査本部は殺人容疑での再逮捕も視野に調べている。

 捜査関係者によると、主導役とみられる天野容疑者らが今年3月中旬、都内で菅谷さんをレンタカーに乗せ、その日のうちに同町に移動、殺害して遺体を遺棄したとみられる。

 死体遺棄などの疑いで逮捕されているのは天野容疑者のほか、宇都宮市、会社員大森遼(30)、千葉県鎌ケ谷市、会社役員菊池真司(29)、会津若松市、会社役員猪俣達也(30)=詐欺罪で起訴=の3容疑者。

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