充実した医療・介護サービスの提供へ 竹田地域医療フォーラム

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シンポジウムで自身の人生と竹田綜合病院とのつながりを語る(右から)大石さん、小暮さん、柳沢さん、本田院長

 会津若松市の竹田健康財団(竹田秀理事長)は10日、会津若松市で創立90周年記念事業「第17回竹田地域医療フォーラム 明日の会津の医療を考える―竹田綜合病院に期待すること」を開き、職員ら関係者が90年の歩みを振り返り、充実した医療・介護サービスの提供を通じた地域貢献に向けて気持ちを新たにした。福島民友新聞社などの後援。

 約950人が出席。竹田理事長が「会津の未来を創る」、本田雅人竹田綜合病院長が「これまでの竹田綜合病院、これからの竹田健康財団」を題に基調講演し、同病院の創立の歴史を振り返った。

 シンポジウムでは、会津美里町(旧会津本郷町)出身のエッセイスト大石邦子さん、下郷町出身の女優小暮智美さん、会津出身の東京在住者らでつくる「会津会」の会長柳沢秀夫さん、本田院長が「90周年によせて。私と会津と竹田綜合病院」をテーマにトークを展開、医療の観点から自身の人生と重ね合わせ、人生を振り返った。