「マグロ」など漁獲!生徒が水揚げ いわき海星高・福島丸帰港

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生徒たちがハワイ近海で漁獲したマグロ

 いわき海星高の練習船「福島丸」は12日、ハワイ近海での約2カ月間の航海実習を終え、いわき市の小名浜港に帰港した。青空の下、生徒たちが漁獲したマグロなど約21トンが水揚げされた。

 海洋工学科の2年生34人、専攻科の1年生10人が、ハワイ近海でマグロはえ縄漁の実習に取り組んだほか、船の機関技術を学んだ。ホノルル県人会やホノルルの高校生との交流も行った。

 飯樋奏太さん(海洋工学科2年)は「本物の大型エンジンに油を差し、日誌にデータを書き込むなど、初めての実習は楽しかった。こうしてマグロを水揚げすることができて誇らしく思う」と語った。漁獲したマグロは市内のスーパーなどで販売される。カジキマグロは学校給食で提供される。