高校生育てた『笑顔になるシクラメン』 福島明成高で出荷準備

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出荷準備が進む色鮮やかなシクラメン=12日午後、福島明成高

 福島明成高の生徒らが12日、同校で販売会への出品を控えたシクラメン約2500鉢の手入れを行った。販売会は20日午前9時から、同校で開かれる。

 シクラメンは生物生産科草花専攻班の2年生16人と3年生14人が1年間かけて育てた。同班の田畑義博教諭(57)によると、夏の猛暑で生育が遅れたものの、その後の気温が低下した影響で出来栄えは良いという。

 生徒は葉の向きを整え、鉢の中心に花が咲くように仕上げた。3年の女子生徒(18)は「誰が見ても笑顔になるようなシクラメンになればうれしい」と話した。