漆器業界の発展願う 「うるしの日」会津漆器協同組合が祈願祭

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先人に感謝し、業界発展を祈願する組合員

 11月13日の「うるしの日」にちなみ、会津漆器協同組合(高瀬淳理事長)は同日、会津若松市の福島県伝統産業会館屋上で祈願祭を行い、漆を伝統文化に育てた先人に感謝するとともに、会津漆器業界の発展を願った。

 組合員ら約30人が出席。高瀬理事長が玉串をささげ「戊辰戦争で壊滅的なダメージを受けても立ち上がった先人を見習い、元気を出していこう」とあいさつした。

 東北経済産業局長表彰の表彰式も行われ、会津塗伝統工芸士として表彰を受けた大森弘さん(ぬりどころヒロ)に表彰状が贈られた。