「ボージョレ・ヌーボー」解禁 品質が良く、上質なワインに

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解禁に備えて売り場に並べられるボージョレ・ヌーボー=14日午後、福島市・中合福島店

 フランス産の新酒ワイン「ボージョレ・ヌーボー」の15日午前0時の解禁を前に、福島市の中合福島店で14日、酒売り場にワインが並べられ、従業員が販売準備を整えた。今年は春に雨が多く夏に晴天が続いたため、ブドウの品質が良く収穫量も豊富で、上質なワインに仕上がっているという。

 「ボージョレ」は仏・ブルゴーニュ地方南部に位置するワイン生産地の地名、「ヌーボー」はフランス語で「新しい」を意味し、ボージョレ・ヌーボーはボージョレ地域で収穫されたばかりのブドウから造られる新酒を指す。仏政府が、販売・飲酒できる解禁日を毎年11月第3木曜日に設定している。新鮮さが特徴で、少し冷やした方がすっきりとおいしく飲めるという。中合福島店では女性に人気のスパークリングや、チーズ、肉に合う商品など6種類、価格は1本2500~5000円を取りそろえている。