いわきで軽乗用車が用水路転落...水道管「破損」し水噴き上がる

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 14日午前6時45分ごろ、いわき市の市道で、軽乗用車が道路脇の用水路に転落し、水道管を壊した。破損した水道管から約2時間水が噴き上がった影響で同9時ごろから、付近の住宅など約30戸が最大で約7時間断水した。けが人はなかった。

 同市水道局によると、軽乗用車が幅約1.5メートルの用水路に転落し、用水路をまたぐように露出していた直径約30センチの水道管の空気弁にぶつかった。断水までの約2時間で約400~500立方メートルの水道水が噴き出したという。

 現場は国道6号との交差点付近。事故当時は通勤時間帯も重なり、一時騒然となった。目撃した広野町の会社員男性(58)は「電柱を超える10メートルくらいの高さまで水が噴き上がっていた」と話した。