柿とカキに舌鼓 会津美里でふれあい祭り、松島の有志ら提供

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皿いっぱいのカキが来場者を喜ばせた柿・牡蠣祭り

 会津美里町の名産、会津身不知(みしらず)柿と宮城県松島の特産物、カキを同時に楽しむイベント「会津美里ふれあい柿・牡蠣(かき)祭り」は11日、同町の吹上運動公園体育館で開かれ、来場者が両地域自慢の味に舌鼓を打った。

 同町新鶴地区の有志でつくる「Number78」が東日本大震災後の風評払拭(ふっしょく)を目的に初めて行った。

 宮城県漁協松島支所青年研究会の有志4人が4500個のカキを持参し、体育館前で蒸し焼きにして振る舞った。また身不知柿の皮の長むき選手権も行われた。

 同研究会の杉原崇さん(45)は「新鶴ワインとカキのコラボレーションなど、これを機会に交流が広がることを期待したい」、「Number78」代表の鈴木長司さん(45)は「来年は松島のイベントに、身不知柿を持って参加したい」と話した。