「温泉卵レシピ」食欲そそる人気の21品! 福島学院大生が開発

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温泉卵を使った多彩なレシピ

 福島学院大食物栄養学科の1年生4人が、源泉湯庵森山(福島市土湯温泉町)と協力して温泉卵のアレンジレシピを開発した。食欲をそそるカラフルなレシピが人気を集めている。

 レシピを開発したのは、同大の佐藤江里さん、上林絹さん、渋谷洸さん、森藤圭さんで、橋本ヨシイ講師の指導の下、地域活性化を目的に7月ごろからレシピの開発を始めた。

 温泉卵の製造現場の見学も行い、同温泉の宿泊客に喜ばれること、東京五輪・パラリンピックを意識し、外国人観光客も食べやすいこと、道の駅などで提供しやすいこと―をテーマに21品のレシピを完成させた。

 レシピは「おんせんたまごの和風サラダ」や「ランランみそピッツァ」など温泉卵のとろとろ感を生かしたものをはじめ、温泉卵を練り込んで作る「ハチミツとおんせんたまごのみたらし団子」など、多彩な調理法で温泉卵のおいしさを味わえるものに仕上がった。

 開発したメニューの一部は今後、道の駅つちゆなどで商品化される予定。レシピは同温泉の「ニュー扇屋」のインスタグラムで公開している。

 レシピ開発に参加した森藤さんは「温泉卵を丸ごと使うものと崩して使うものを、試作を重ねて完成させることができた。誰でも作れる簡単レシピなので、実際に作ってみてほしい」と話した。