近代彫刻・佐藤玄々の作品紹介 相馬・歴史資料収蔵館で企画展

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佐藤玄々の作品を楽しむ来館者

 近代彫刻の第一人者、佐藤玄々(げんげん)(1888~1963年、別号朝山(ちょうざん))=相馬市出身=の企画展「佐藤玄々の彫刻」が12月9日まで、玄々の地元の相馬市歴史資料収蔵館で開かれている。

 同収蔵館の主催。玄々生誕130周年を記念して開催した。常設展では展示していない石こう像や制作途中の作品など約30点に加え、貴重な作品を記録した写真パネルなどを飾っている。時間は午前9時~午後4時。入館料は大人100円、高校生以下の子ども50円(未就学児は無料)。20人以上の団体は半額。月曜日休館。問い合わせは同館へ。

 17日からは相馬市振興公社の市民ギャラリーで玄々作品の写真パネル展も開く。時間は午前9時~午後5時。観覧無料。