「里山のつぶ」魅力探る 若松で試食会、コメ販売者ら意見交換

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試食会で提供された里山のつぶを使った料理

 会津若松市湊地区で栽培された県産米「里山のつぶ」の消費拡大を図る「会津湊地区発!里山のつぶ生産振興がんばる会」は14日、湊地区の廃校(旧原小)を利活用した交流施設「はら笑楽交(しょうがっこう)」で、里山のつぶを使った料理の試食会を開き、会員や首都圏のコメ販売者が消費拡大に向けて意見を交わした。

 同会の活動は10月に実施したほ場見学に続く2回目で、約25人が参加した。

 同市のリストランテパパカルドオーナーシェフの矢口一二三さんが「きのこ入りリゾット」「サーモンマリネの押し寿司」など里山のつぶを使った5品を提供。参加者は料理ごとに異なるコメの食感や風味などを堪能した。

 試食会後、参加者が意見交換して里山のつぶの新たな魅力を探った。