黄色の絶景!長床ウオーク 大イチョウに感動...落ち葉で染まる

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大イチョウの見事な黄葉を満喫しながら歩く参加者=17日午前、喜多方市・新宮熊野神社

 「秋の喜多方2018長床ウオーク」は17日、喜多方市で行われた。約1200人が国指定重要文化財の新宮熊野神社「長床」やご神木の大イチョウの落ち葉で黄色く染まった境内、日本遺産「会津の三十三観音めぐり」の三つの札所を巡る10キロコースを歩いた。実行委の主催、福島民友新聞社などの共催。

 最大の見どころ、新宮熊野神社では、参加者が国指定重要文化財「長床」と黄色に色づいた大イチョウの迫力に見入った。大イチョウは高さ約40メートル、幹の太さ約8メートルで、周辺はじゅうたんのように黄色の葉が埋め尽くした。郡山市の男性(65)は「大イチョウは何度参加しても見る価値がある」と話した。

 会津三十三観音を参拝

 会津三十三観音の4番札所「高吉観音堂」、3番札所「綾金観音堂」、2番札所「松野観音堂」に着いた参加者は、特別にご開帳された観音堂を参拝した。地元住民がご朱印の受け付けで協力した。

 石川町の女性(71)と郡山市の女性(67)は「楽しく歩きながら、貴重なご朱印をもらうことができて記念になった」と話した。