ヒラボクラターシュが福島民友カップV 秋の福島競馬・最終日

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
民友カップを制したヒラボクラターシュ(左)=18日午後、JRA福島競馬場

 JRA福島競馬場100周年の締めくくりとなる「秋の福島競馬」最終日のメインレース、福島民友カップ(1700メートルダート)は18日、福島市の同競馬場で行われ、1番人気のヒラボクラターシュが優勝した。2着は7番人気のドライヴナイト、3着は2番人気のコスモカナディアンだった。

 レースは15頭立て。ヒラボクラターシュは2着に2馬身半差をつけてレースを制した。表彰式では、柳沼幸男福島民友新聞社専務が馬主の代表者に民友カップを手渡し、JRA福島競馬場100周年アンバサダーの女優・モデル武田玲奈さん(いわき市出身)と東北楽天ゴールデンイーグルスの則本昂大投手が丸山元気騎手、大久保龍志調教師らに副賞を手渡した。

 秋の福島競馬「閉幕」 津村騎手リーディング

 開設100周年の福島競馬場の開催1年を締めくくる秋の福島競馬(第3回開催)は18日が最終日。メインの福島民友Cなど12レースが行われた。3日に開幕し6日間開催された。6日間の入場者は7万1973人(前年比110.8%)、売り上げは272億1036万2800円(97.4%)だった。

 秋のリーディングジョッキー争いは大接戦、5勝で津村明秀(2着6回)、丸山元気(2着5回)、吉田隼人(2着3回3着2回4着3回)、荻野極(2着3回3着2回4着2回)、藤田菜七子(2着2回)の5騎手が並んだ。2着以下の回数で津村騎手がリーディングに輝いた。リーディングトレーナーは3勝の大竹正博調教師だった。年間リーディングは、ジョッキーが〈1〉津村騎手19勝〈2〉田辺裕信騎手(二本松市出身)14勝〈3〉丸山騎手13勝、トレーナーが〈1〉国枝栄氏7勝〈2〉奥村武氏5勝2着3回〈3〉青木孝文氏5勝2着1回。