福島県出身社長がタッグ!新商品で古里応援 コラボポテチ発売

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赤い法被を着て商品をPRする(左から)香川、真船、高島、江原の4氏

 本県出身者が代表を務めるヨークベニマル(郡山市、真船幸夫社長=同市出身)、テーブルマーク(東京、川股篤博社長=郡山市出身)、サッポロビール(東京、高島英也社長=伊達市保原町出身)、カルビー(東京、伊藤秀二社長=福島市飯野町出身)の4社がタッグを組んだ新商品発売イベントが18日、郡山市のヨークベニマル横塚店で開催され、各社のトップが古里の復興と活性化への思いを語った。

 真船、高島両社長とカルビーの江原信上級副社長、テーブルマークの香川雅司専務が出席。真船社長は「4人が育ててもらった福島を応援しようと、共同企画を開催することになった。福島を元気にしたい」とした上で「本県出身社長の企業と連携の輪を広げ、いろいろな企画を打ち出していきたい」と意欲を見せた。高島社長は「4人で集まった機会に楽しいことをやってみないかというところから決まった企画。楽しみながら福島をもっと盛り上げたい」と話した。

 店頭には、サッポロビール監修でカルビーが開発した新商品「ポテトチップス粗挽(あらび)きマスタードソーセージ風味」をはじめ、県内工場で製造しているテーブルマークの「ごっつ旨(うま)い 豚モダン」など、「ビールとビールに合うおつまみ」のコーナーが設けられ、真船、高島両社長らが試食販売を行った。「ポテトチップス粗挽きマスタードソーセージ風味」は東北地方のヨークベニマルとイトーヨーカドーで10万袋限定で販売。レシートを貼って応募すると各社の商品が計200人に当たるキャンペーンを来年1月10日まで展開する。