冬のボーナス、福島県内1人当たり支給額減少 とうほう総研推計

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 とうほう地域総合研究所が20日発表した県内の今年の冬季ボーナス支給額推計によると、民間企業と官公庁を合わせた総支給額は2314億6600万円で、前年比8億5100万円(0.4%)減少した。

 民間企業は支給対象となる一般労働者数の増加により同比3億3900万円(0.2%)増の1912億1800万円で、3年連続の増加。

 一方、官公庁は1人当たりの支給額と支給対象職員の減少から同比11億9千万円(2.9%)減の402億4800万円と推計した。

 1人当たりの支給額は、民間企業が同比1297円(0.4%)減の34万3165円。新卒採用者の増加などを背景に平均所定内給与が減ったことで、3年ぶりに減少する見通しとなった。

 官公庁は85万8927円で同比1万9012円(2.2%)減となり、5年ぶりに減少する見込み。