「福祉活動」たたえる 民友愛の事業団、12団体を助成・奨励

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地域福祉の充実に向けた取り組みがたたえられ、福島民友愛の事業団から助成を受けた12団体

 福島民友愛の事業団(理事長・五阿弥宏安福島民友新聞社社長)は21日、福島市の福島民友新聞社で本年度助成金・奨励賞の贈呈式を行った。心身障害児者の支援活動に当たる7団体と、福祉活動奨励賞受賞の5団体の計12団体の取り組みをたたえた。

 五阿弥理事長が各団体の代表者らに助成金などを手渡し、「県民の善意が皆さんの活動の役に立つことを願っている。この機会に皆さんの活動を世の中に広く知ってもらいたいと思う」とあいさつした。

 受賞団体を代表して一般社団法人あしび障害児通所支援童夢の薄葉普明代表理事が「子どもたちはこれまで、職員のお下がりの学習机を使うなどしていたが、支援で体格に合った机を購入し、集中できる環境を実現できる。ありがとうございました」と謝辞を述べた。